身の回りのゴム製品と接着剤の話

ゴム粘着剤には目的によって様々な種類のものがある。
粘着剤の種類は大きく分けて4種類の違いがあり、ゴム系、アクリル系、ホットメルト系、シリコーン系と分類される。

ゴム系とは主に包装テープ、セロハンテープ、ラベルなどである。アクリル系とは両面粘着テープ、ラベルなど、またホットメルト系は包装テープ、シリコーン系は耐熱性粘着テープ、耐熱性ラベルなどである。

日常的に出回っているのはアクリル系、ゴム系の製品であり、主な用途としてセロハンテープ、包装テープなどは生活の身近な所でも使用されている。

また、ゴムに対応した接着剤もあり、合成ゴム用、パンク修理用、チューブ修理用などが挙げられる。ゴムとゴムを補強したり、修理を目的として使用されるいわゆるゴム糊というものは、比較的他の接着剤に比べて強力であり、一体感のある接着効果が生まれる。 また、このゴム糊とは、合成ゴム用に分類され、市販でも販売されている。

だが、接着剤は耐熱性や耐寒性に優れていないため、欠点でもある。また、対応可能である接着剤を選ぶ必要性がある。
さらに、ゴム糊のように強い粘着力のあるものだと、一度付けてしまうと元には戻せない、というデメリットもある。
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